【道の駅大谷海岸&クリームサンド】映画「すずめの戸締まり」に登場!
2023.01.14
関連する場所や商品について紹介します。映画を見た人は「あーここ、ここ」これから見る人はどこに登場するのか映画を見て答え合わせを!
①道の駅大谷海岸
震災から10年
仮設店舗営業を続けてきた道の駅大谷海岸は、
新たなスタートを切りました。
漁港で水揚げされる新鮮な地魚・魚介類や気仙沼や三陸の産物を活かし、
宮城の「いいもの」を味わえる、楽しめる場所になっています。
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②気仙沼パン工房の「クリームサンド」
(車内で鈴芽が食べていたパン)
地元の方々だけでなく、気仙沼市外の方からも気仙沼のソウルフードと呼ばれているクリームサンドを求めていらっしゃいます。 定番のピーナッツクリームサンドだけではなく、ほか7種の常設フレーバーと4種の季節限定フレーバー(春夏限定2種、秋冬限定2種)があります。
道の駅大谷海岸では、限定パッケージの“サメピーナッツデザイン”で販売されています!
おまけ
映画のあらすじは・・・
叔母と暮らす17歳の少女「岩戸鈴芽」と全国各地で次から次へと開いていく、“災い”がやってくる扉に鍵をかける「閉じ師」であるという「草太」。ふたりが扉を閉じながら鈴芽の幼いころの記憶を辿る旅をするストーリー。
この映画をきっかけに震災について知りたい、学びたい方は・・・
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館
2019年3月10日に開館した「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」は、2011年3月11日の大震災当日まで気仙沼向洋高校の校舎として利用されていた建物を「震災遺構」として、新設した「震災伝承館」では映像シアターや展示室、研修室、交流ホールを備え併せて公開しています。